さて、皆さんは停電で真っ暗になってしまったとき、何を使いますか?
今回、年少、年中、年長の子たちは暗闇の中で見るものと、暗闇の中で何かを見るために使うものについて話しました。すると子どもたちは「懐中電灯!」と言い始めました。
今回の活動のために、様々な動物たちを登場させ、ストーリーを作っていきました。
年中、年長さんたちは、モンスターや自分で考えたオリジナルの足跡を描きました。
年少さんたちは、事前に用意された絵の切り抜きを使って、動物園で見つけることができる動物たちを貼りつけました。
よく見ると、動物たちの話し声もありますね。
色をつけていき、物語に沿って懐中電灯を使っていきました。
暗闇の中にいる動物たちやモンスターたちが、懐中電灯によって見ることができるようになりました!
皆、オリジナルのイラストを描いたり、ストーリーを作ることができました。
Azumi & Mica